小噺 : ビクトリアの滝でオススメする絶景カフェ(ジンバブエ側)

ビクトリアの滝へ行った時、道に迷ってたどり着いたのが「Lookout Cafe」です。このお店は絶対に行かないと人生の損です。(※サーバーがちょいちょい落ちるサイトです。オペレーションはオプショナルツアーなどを手配するWild Horizonsです。鯖落ちの時はFBやTripadvisorで探せば山のように情報が出てきます。)

この時、こんなお店があることを知らずに道に迷っていたのですが、いつもの如く物売りの兄ちゃんがどこからともなく現れて「コレ買え、アレ買え」と寄ってきましたが、途中で椅子に座った警備員らしき人のところで目配せし、申し訳なさそうな雰囲気で最後の売り攻勢を仕掛けてきたかと思った途端、警備員の睨みに負けて退散していきました。

このただならぬ空気に「この先に何かあるの」と思って歩いていると幾つかの看板を目にします。

LOOK OUT という看板

とにかく矢印に沿ってテクテク。

要所要所で看板チェック!迷うことなし!

この看板を2-3度目にしながら案内に沿って歩いていると、その辺の道路標識的地味な看板を目にします。ここがゴールで周りには駐車スペースがあり数台の車が停まっているのでなんとなく入口であることはわかりますが、この先の様子は全く見えないので「フォレストカフェ的な場所」と思って進むわけですが、ほんの2-30m進むと様子は一変します。

歓迎感の乏しい地味な標識的看板

入口の看板よりも雰囲気の良い看板などもお目見えし、「これが入口にあったほうが目立つでしょーに」とか思いながら歩くと目の前に大きな建物が…。

ここからエベレストまで8,316kmらしい…

この辺では伝統的スタイルの、日本風に言えば茅葺き屋根の建物が視界に飛び込んできます。

この中はレストランになっておりますが、私がお邪魔したときは眺めの良い席は満席で「ガーデンなら空いてるから、そっちへどーぞ」ということで…。

案外側で雰囲気を感じることができない伝統スタイルの建物

なんとなくエントランスを抜けた時点でただならぬ雰囲気を視界に感じつつも改めて目の前にすると映画のワンシーンのような大迫力の絶景が飛び込んできます。

な、な、なんか…凄い壁…

ビクトリアの滝も大迫力ですが、その水が一滴も無くなったバージョンとでも申しましょうか、断崖絶壁のワイルドな光景に思わず息を飲みます。本当に。

遠目にビクトリア大橋を眺める超絶景が…

あの遠目に見える橋の左がジンバブエ、右がザンビアで、橋の奥に滝があるわけですが、その滝すらも見えないほど雄大な絶景を見ながら食事が楽しめるというのが「Lookout Cafe」です。

道に迷ってよかった。さすがにこの景色には感動しました。

ただ、さすがにお値段も絶景。サンドイッチレベルで10US$から。ちょっと気の利いたチキンメニューだと16US$。ビーフメニューだと18US$。豪華ディナーレベルのご予算です。ちなみにローカルビールは2US$。最も高い飲み物のカクテルで6US$でした。しかしこの絶景込みのお値段と考えれば、この景色を眺めながら過ごす時間は最高の贅沢です。

で、その場所がココ

大まかなルートは3つ!絶対行くべし!

キングダムホテルからカフェまで点線(メインルート)が付いているのでお気付きの通り市内中心部から見てもこのコースが最短なんですが、ホテル外壁はフェンスで囲まれており、ホテルの通用口にはセキュリティが構えているので最短コースは宿泊者しか使えません。

そのホテルのセキュリティが待ち構える場所からホテルのフェンス沿いに獣道(ホテル側道獣道ルート)があり、そこをテクテク歩くと市内中心部側へ抜けられます。市内から目指す場合は赤い点線が最短コースです。★印をつけた場所に幹線道路から獣道へと続く小さな橋があります。橋といっても小さな水路にある小さな橋です。迷わず行けると思いますよ。

写真では見づらいけど橋の先に獣道が続いています。薄っすらと見えない

最後は私が迷ったルート。ビクトリアフォールズ観光のジンバブエ側入口ゲートの道路を挟んで向かい側にお土産物屋があります。その店を素通りすると線路に当たります。地図では×印がついている場所。あとは道なりに看板を見ながら進めばたどり着きます。

どのルートも迷うことはないと思います。私は知らないで歩いてたから迷子になったように感じていました。

ということで、ビクトリアフォールズのジンバブエ側で超絶景を眺めながら食事を楽しむには「Lookout Cafe」がオススメという話しでした。

ビクトリアに滞在して見損ねたら一生後悔しますよ。

本当に絶景ですょ!



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