小噺 : ビクトリアの滝でオススメする絶品ビール(ジンバブエ側)

ビクトリアの滝周辺の食事ではザンビア側でおすすめできる施設が無いので立て続けにご紹介しますが欧米並みのクオリティを感じるのが「The River Brewing Company」です。わたくし、全くもってグルメではないのですが、偶然良いお店に出くわすほど暇な時間を過ごせるのが一人旅の良い点ですね。

River Brew Co – The home of the Crafty Brewers in Victoria Falls

ということでこのお店、こともあろうかビクトリアでビールを醸造しており、その場で美味しい料理と共に楽しめる筋鐘入りマニア向けビール激ウマレストラン。確かに水には困ってなさそうなロケーションですが….。

この外見をジンバブエで見ると「オシャレ〜」なんて感じつつも冷静に見ると「コストかけてないなぁ」とか思いながら注文したるは「Sticky Chicken & Wedges」と「Magnum IPA」。

見るからに体脂肪が増えそうな輝き…

「ジンバブエって経済破綻してぶっ壊れてまともな食事なんて出来んのかよー」なんて疑問を吹き飛ばすかのような贅沢を味わえます。

この時はアメリカ人とおぼしき団体が店内で大暴れ中。こういうクオリティのお店で楽しめることがよっぽど嬉しかったみたいですね。入店してすぐマネージャーが寄ってきて開口一番「本日は店内で馬鹿騒ぎ中で煩くてスイマセン」的ご挨拶にくるぐらいの馬鹿騒ぎでした。ドリフのコントを越える千鳥足の外人を間近で見たのは初めてかも。ということでオープンシートへご案内の日でした。

それはさておき、ビールは5種類あって(注文してないので記憶が定かじゃないですが)150mlぐらいのグラスにビール5種の利き酒セットみたいなのもありますが、普通は300mlか500mlのどちらかのサイズで銘柄を選ぶことになります。

うっすら見えてるでしょ。500mlの文字。

でね、店内は酔っ払いが本当に荒れてたので外から遠目で恐縮ですが、店内奥にはクラフトビールを感じさせる銀色に輝くタンクが数基見えています。ガチでここで作って飲ませてくれるお店です。

銀色に輝くタンク…

この場所をどう説明しようか迷ったのですが、最も簡単に説明すると「N1 Hotel Victoria Fallsの向かい側」です。このホテルはここで1軒しかないのでタクシーの運ちゃんに「N1ホテルどこ」って聞けば辿り着けます。メインストリートから少し側道に入りますが迷うことはない場所にありますよ。

ちなみにお値段はというと…この時は料理が14US$、ビールが4US$×2杯と領収書に書いてあります。合計22US$。ローカルクラフトビール1杯が500mlで4ドルでこの雰囲気であればリーズナブルな感覚になりますが、ローカルとしては連日超大金の売上が続くお店といった感じでしょうかね。

そして今回の料理。見た目だけで「このチキン甘辛い感じかなー」と思ってはいけません。やはりそこはジンバブエ。見た目はそうでも味は常に「甘いor辛い」の二者択一。今回は甘い系チキンスティクを頂戴しました。

少し調子に乗って1Lもビールを飲んだので1品とビールだけで満腹なんですが、飲んでる時は1Lという自覚が無く、ゴクゴク飲めたのでついついおかわりした次第です。つまり、早い話が「ビールは本当に美味しいお店」ということです。でも冷静に考えると飲み過ぎですよね。

この看板が目印です。

たまにはプリン体や糖質を気にせずビールを飲んでもよいですよね。ということでビクトリアで超旨いビールを飲めるお店のご紹介でした。



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