小噺 : Kaza UNI – VISA[ハラレ空港編]

(2018年3月現在)

改めて書くことでもないのですがビザ情報はコロコロ変わるので参考になることもあると思いメモしたいと思います。

ご存知ジンバブエとザンビア観光(特にビクトリアの滝周辺では欠かせない)ビザですが、時々発行が中止されたり再開されたりと、なんとも落ち着きのないビザなんですが今回の旅で「Kaza UNI – VISA」は発行されていました。

KazaというのはKavango Zambeziの頭文字らしく、「Kavango」というのはスワヒリ語でゲートを意味するらしく、「ザンベジ川を共有する保全国同士で使えるUni(1つの)VISA(査証)」という意味らしいです。ザンベジ川沿いに国境を有するアンゴラ、ボツワナ、ナミビア、ザンビア、ジンバブエが参加しているのですが、中でも最大の観光地ビクトリアフォールズを有するジンバブエとザンビアが始めたビザらしいですね。で、ココに書かれている国の人が恩恵に預かることができます。

最終的にはアンゴラ、ボツワナ、ナミビアも参加してくれると本来の目的を全5ヵ国で達成できるわけですが、それぞれの事情でジンバブエとザンビアでも取り止められた過去があるビザです。

このビザがあるとビクトリアフォールズ観光時、ザンビアとジンバブエを何度も行き来できるというありがたいビザです。金銭的に。

今回はハラレ空港で取得(30日間有効・現金50US$/PP)しました。取得は簡単ですが、その他の場所と同様に機械化されておらず手書きなので発行には少し時間がかかりました。

このビザ、発行されたり中止されたりしているせいか、入国係官もビザ一覧表みたいな紙を何度も確認し、責任者にも再確認していました。まぁダメなら数次ビザを取るだけのことですが入国審査の係官を前にして約20分待ちました。要は飛行機を降りてビザ不要&所持客の入国手続きをを全て通過させ、最後まで待たされましてね…でも貰わないと入国できないので打つ手はありません。待つだけ。

ということで、なんら揉めることなくあっさりと発行され「待たせてゴメンね。ジンバブエを楽しんでね」という優しい言葉と共に通過し、ターンテーブルにポツンと回り続けるバッグを拾って入国完了でした。

でね、なんとなく「Kaza visa」と覚えていたのですが、現地では「Uni visa」と呼ばれることが多いようです。考えてみれば「Kaza」は造語なので「Uni」の方が通じて当然ですかね。

本当に便利な Uni VISA

このビザが最も活躍するのがビクトリアフォールズ観光時のザンビアとジンバブエの行き来なんですが、ひとつ注意が必要に感じたことは、ここを後にして出国する時の会話です。

私はジンバブエからザンビアに抜けるルートでしたが滝を見る際の行き来でザンビア入国時の受け答えは「滝を見に行って帰るだけ」と答えまして、ビザへの特記事項も無かったのですが別の日に「これから×××ヘ向かって◯日ごろに出国予定」と返答したら、ビザスタンプの「Until」欄にバッチリ出国日が記載されていました。30日有効ビザに対して出国スタンプのUntil欄に日付が記されたことでビザの有効期間が減ることになりました。

私は本当に行動予定日数を答えたのでトラブルになりませんでしたが、もし適当な日数を返事をしていると気づかないうちにビザ失効も有り得ます。ということで、この辺りをたっぷりと観光される方はビザ有効期限を把握して、出来るだけMaxの日数で答えないと有効期限が減る可能性もあると思います。

ということで、2018年3月時点で「Kaza UNI-VISA」は機能していたメモでした。



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