小噺 : チョベ国立公園の日帰りツアーは幾らで楽しめるのか?

ビクトリアの町を歩けばチョベ(ボツワナ)国立公園日帰りツアーの申し込みを受け付けている看板を多数目にするので取り立てて書くことでもないのですが、知らないと「損した」と感じることもあるのでメモしたいと思います。

早速核心ですが、町をウロウロしていますとそこらじゅうでオプショナルツアーのパンフレットを目にしますし、ちょっと土産物屋でも入ればサファリ以外に「ヘリに乗れよ」とか「サンセットクルーズどーだ」と声をかけてくれます。

このチョベ国立公園日帰りツアーに関してはオジサン現地リサーチで定価140-170US$を目にしました。全てUS$支払いです。この中身は殆ど一緒です。しいて言えば「ランチが豪華か否か」とか「ボートや車が豪華か否か」なんですが、雲泥の差があるか?といえば、そもそもボートサファリも通常の車でのサファリも設備は似たレベルなので極論「ランチサービス差」ではないかと思います。ガイドさんのアタリ&ハズレは少ないように思います。

ただ、ボートや車は年々老朽化しますから、数年後には価格差が出るかもしれませんが、その時になれば各社レベルを上げるでしょうし、この先も今までの延長スタイルが続くような気がします。



アフリカは値引きコミュニケーションを楽しめる場所

でね、土産物屋の兄ちゃんと仲良くなると何でもペラペラ話してくれますし、そもそもこの業界特有の基本ルールですから驚くことは何もありませんが、これらの旅行代金の殆どは10-15%の手数料込みの値段です。

聞いてないのに何でもペラペラ喋ってくれる土産物屋さん

例えば150US$の旅行代金だったとしたら15US$は手数料です。

つまり土産物を売ってる人にとっては常識なので「俺が予約すれば1割は安くなるからさ、何でも言ってくれよ。まぁ、その分うちの店で何か買ってくれたら嬉しいんだけどさ」ということを普通にペラペラと喋ってくれます。

まぁこの手数料ビジネスというのはこの場所に限らず全世界の旅行業界の平均的ルールですし、どんな業種でも代理店ビジネスに手数料は存在し、この例で言えば1割値引きしても利益があるということです。

つまり定価で買うと最低2割(近く)を儲けさせていることになっちゃいます。これがオンラインで海外事前予約となりますと3割以上の儲けということもあり得ます。

更に言えば、チョベ国立公園のツアーが有名でビクトリアフォールズ界隈が世界遺産級観光地とは言ってもアフリカの生活費から考えると超高額旅行代金ですから「どんだけ〜」ぐらい利益を出しているからこそ充実した車、ボート、ホテルなどが手配できてるわけですね。

これを日本で事前予約すると170-250US$になっちゃいます。ただこの金額は会社同士のやりとりに必要なコスト、決済手数料、為替計算なども必要になりますから一概に高いとは言えませんが、さすがに250という数字はちょっと・・・と思います。

痩せたバブーンとはいってもその距離約60cm。ちょっと怖かった。

この場所に限りませんが旅の日程に余裕があり「これだけは絶対に譲れない」という内容でない限りオプショナルツアーはどこの国でも現地申し込みが割安ですね。

ホテルのカウンターでも申し込み出来ますがホテルという(代理店)フィルターを通しますからお値段はパンフレット通りの定価ということが殆どですね。

ただ、世界はグローバル化、フラット化、ネット化しているので料金大差の時代は終わり、少しずつ個人同士の(SNS的)つながりで楽しむ時代へ変わると思います。例えば外国の友達が日本に遊びに来た時、日本の友達の友達が案内しても謝礼を渡せる時代になれば旅の感動も多様化するでしょうね。

ということでビクトリアに到着してオプショナルツアーを申し込むならお土産屋で仲良くなった人を通じて予約しちゃえば言葉の手間も省けてコストダウンできるメモでした。

パンフレット回収して比較検討

もちろん土産物屋に頼まなくても旅行会社と直接ゴネゴネしてディスカウントすることも可能です。ちなみにこのツアーはほぼ毎日催行され現地到着日に翌日のツアー予約OKなので、よっぽど運が悪くないかぎり参加できます。つまり現地でどーにでもなります^^



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