小噺 : タンザニア・アルーシャでのお土産探し

キリマンジャロ下山後に車でモシからアルーシャーへ移動したわけですが、アルーシャの町に入った頃にバディが「なんか賑やかそうで楽しい雰囲気」みたいな会話がありました。つまり「ちょっとウロウロしたいよね」というサインなんですが、私の体力はマイナスレベルで全く動けませんでした。ただね、心の中では「せっかくここまで来てなにも見ないなんてなぁ」という気持ちでした。

ちなみにモシからアルーシャへの移動は車で約1時間半は要します。この区間、車をすっ飛ばして走れそうな気がする場所ですが小さな集落通過前後は制限時速50kmと書かれており、要所要所に警察官も立っています。ドライバーも交通ルールに従った運転をする方が多勢です。(※このコストは登山フィーに含まれていました。)

でね、わたくし、今回のアフリカ旅は今までの旅では必ず持ち歩いたであろうアイテム3点を持たずに旅をしていました。

  1. (腕)時計
  2. カメラ
  3. ガイドブック

基本的にはスマホ代用ですが通信状態の悪い場所でガイドブックを持っていないと不便です。どこで何を調達できるか分からず、何を聞かれても答えられないのですがバディはいずれの装備もバッチリで不足ナシ。さすが。

かくして旅の最終日前日夜の会議で「翌日のフライトまでの時間をお土産探しに費やす」計画と相成りました。ちなみにSIMカードは町のあちこちで売ってますから簡単に入手できますが、microやnanoSIM化は謎です。現地SIMカード派の方はアダプターぐらいは持参した方がよいと思います。

そういえばタンザニア滞在中はほとんど(というか、合計7泊8日の)テント生活だったので文明的な生活をしておらず、最終日の夜ぐらいは何か美味しいものを食べたいなぁとは思ったのですが、ここでも私に体力が残っておらずホテルの近所で済ますこととなりました。歩けば美味しいお店もあったのですが、土地勘が働かないこともあって無理をしませんでした。

まぁ、既に終わったことですが…。

もとい。かくして最終日に向かったのが完全なる観光客向けショップの通称マサイマーケットです。一般的に言えばただの土産物屋の集合体です。

例えばモシの町中にある一般的な土産物屋で目にするティンガティンガはこのレベルです。

モシのお土産物屋で目にするティンガティンガなどのペイント

一見良さそうに見えますが類似構図・同デザイン商品をあちこちのお店で目にします。クオリティとしてはかなり低い内容。

さりとてマサイマーケットの商品が素晴らしいかといえば他よりは少しレベルが上がる程度ですから過度な期待は禁物ですが、じっくり見ていると「あ、これ良いかも」というものもチラホラ飾られておりました。

緑色のポイント : クロックタワー(サークル)から南へ約150mでマサイマーケット

かなり奥行きのある4棟の建物をウロウロしていると1-2時間ぐらいはあっという間に過ぎ去りますよ。当然お値段は交渉次第です。この時は距離感を分からずにウロウロしたのですが、アルーシャの町は小さいですから中心部に滞在していればどこからでも歩いて行ける距離だと思います。

この時タンザニアの下町をデフォルメして描かれた「このペイント面白いなぁ」というモノがありましたが購入に至らず。その後ダラダラと旅を続けたわけですが「あのペイント買っといてもよかったかも」と思ったことは数知れず。しかし時すでに遅し。

奥行きがあるので結構楽しめます

今回のアフリカ旅で買ったものは全2点です。これだけ。

1ヶ月以上ウロウロして買ったものはコレだけw

クオリティの低い牛の骨ネックレス4US$はモシの町で冷やかしで入ったお店で買ったもの。おまけで「Kilimanjaro」と書かれたミサンガを貰いましたがバディに差し上げました。そしてキリマンジャロの地図35,000シリング。日本円にして1,500円以上する印刷物。これは空港で入手しました。

ちなみに帰国時の荷物は11kgでした。ということで、アルーシャでまとまったお土産チェックのショッピングセンター「マサイマーケット」のメモでした。

 



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